33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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柳井市議会 2021-09-09 09月09日-03号

利用の多い乗降場所といたしましては、マックスバリュ柳井店ゆめタウン柳井周東総合病院柳井駅などとなっております。 令和3年3月13日から同年7月末までの稼働率、これは、運行ダイヤ予定便数に対する実際に運行した便数の割合でございますが、運行ダイヤ予定便数575便に対し、実際に運行した便数は385便で、67%となっております。 

下松市議会 2021-06-30 06月30日-05号

利用したいと答えた方は、住所、年齢、免許証有無、自家用車の有無米泉号利用するときの配車方法乗降場所までの距離介護タクシー等福祉車両、括弧として、要介護認定者の希望を取られております。 住民の大半の皆さんは、統廃合については、会議での決定後、自治会長からの連絡通知または今申し上げたアンケート調査が来た時点で知ることとなったのが現実でございます。 

宇部市議会 2018-03-08 03月08日-02号

具体的な整備内容については、今後、病院側協議していくことになりますが、既存のバス停留所増設に加えて、待合所整備地域内交通乗降場所等を予定しています。 この乗継拠点利用する交通局としては、利用者が安心安全に乗降できるように、乗り場スペース停車帯安全性待合環境などについて、必要な協議支援を行っていき、あわせて、市民の交流や憩いの場所となるように協力していくこととしています。 

光市議会 2017-12-05 2017.12.05 平成29年第4回定例会(第2日目) 本文

こうしたことから、関係者全てが光駅における交通結節機能充実に向けた考え方方向性などを共有し、市も含めてそれぞれの当事者間におきまして協議調整を進めておりますが、具現化には、駅前広場の限られたスペースでの乗降場所確保や、乗り入れに係る交通事業者等コスト面などの課題が挙がっております。

光市議会 2017-12-05 2017.12.05 平成29年第4回定例会(第2日目) 本文

こうしたことから、関係者全てが光駅における交通結節機能充実に向けた考え方方向性などを共有し、市も含めてそれぞれの当事者間におきまして協議調整を進めておりますが、具現化には、駅前広場の限られたスペースでの乗降場所確保や、乗り入れに係る交通事業者等コスト面などの課題が挙がっております。

山陽小野田市議会 2017-06-26 06月26日-05号

議員山田伸幸君) 今の公共交通会議、これは「市が主体になるんではなくて、事業者主体になる」というのを聞いて、やはり玉野市とは全然違うんだなと、玉野市では市が主体となって、周辺部を走っていたバスを全部やめさせて、主な東西を結ぶバス路線と、それを結ぶデマンドタクシーということで、面で全てを網羅していくと、そのために市の担当者が死に物狂いになって、乗り継ぎ拠点整備と、それから、シータクの乗降場所

山陽小野田市議会 2016-12-15 12月15日-03号

現在、乗降場所として、駅、それから公共施設スーパー等商業施設を設定しておりますが、利用者の皆様から医療機関にもとめてほしい旨の意見、要望もございますので、こういったところも乗降場所とできるように引き続き調整を図りながら、より利用しやすい交通手段となるように努めてまいりたいと考えております。 

山陽小野田市議会 2016-12-06 12月06日-01号

路線バスデマンドタクシーの衝突を避けるため、デマンド乗降場所を限定。 5、3地区稼働率がそれぞれ63.7%、33.0%、14.2%である。 現状としては、市長の公約から公共交通空白地帯の解消に至ったものの循環バス定時路線運行や、利用者負担が100円と低額のため、行政負担が大きい。市街地におけるタクシーの需要が減り、タクシー業界圧迫の懸念からルート拡大に制約がある。

下関市議会 2016-06-21 06月21日-04号

都市整備部長石井陽君)  バス乗降場所の配置につきましては、下関にぎわいプロジェクトにおいて、交通結節点機能の強化を目的に、散在しておりました路線バス乗降場所下関東口駅前広場に集約して、高速バス乗降場所南口交通広場整備しております。下関東口駅前広場は、路線バスターミナルとして、面積も限られ、バス運行本数も多いため、ふくそうも考えられました。

山口市議会 2016-03-03 平成28年第1回定例会(5日目) 本文 開催日:2016年03月03日

指定管理者が適切に合理的な配慮を行う際には、個々の障がいのある方に対しまして、その状況に応じて個別に対応することとなり、例えば、目的場所まで案内する際に、利用される方の歩く速さに合わせた速さで歩くことや、車両乗降場所施設出入り口に近い場所へ変更することなど、障がいのある方が利用しにくいと思われるようなさまざまな社会的障壁へ柔軟に対応していくことが求められることとなります。

岩国市議会 2014-09-12 09月12日-04号

事業の具体的な取り組み内容といたしましては、高台団地や市の周辺部等のうち、バス停など公共交通機関乗降場所までの距離が遠いため、公共交通機関利用が困難となっている地域などについて、移動手段確保のための支援制度を創設することとしているところでございます。議員御指摘の交通困窮者支援、いわゆる通院・買い物困窮者へのタクシー料金の補助につきましては、この中で対応が可能になると考えております。 

山陽小野田市議会 2014-06-09 06月09日-01号

利用対象区域は、エリア1として、松ケ瀬、平沼田、不動寺原エリア2として、湯の峠、陽光台、山川地区と、目的地側乗降場所には、厚狭駅、加藤周辺公共施設医療機関商業施設になる。 現在運行している厚狭北部便、8便については、来年3月までは現状のまま運用する。 デマンド型乗合交通運行日は、2エリアとも平日週3回、便数は1日3往復を考えている。 

光市議会 2014-03-04 2014.03.04 平成26年第1回定例会(第4日目) 本文

また、家族等による送迎の際の乗降場所として、南口ロータリーに次いで、北口道路沿いという回答が多く、南口への送迎スペース増設と、北口送迎スペース確保が求められる意見が多くなっておりました。そのほか、南口ロータリーには、通り抜け車両が多くて危険であるという回答も比較的多くございました。このことから、多くの利用者利便性の向上とともに、交通安全の確保を求められていることがわかりました。  

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